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捕獲、養殖したウニの質は? 南島原市と漁協が磯焼け対策 道の駅で料理も提供 長崎 - 長崎新聞 2024/05/22 [12:00] 公開
長崎県南島原市と島原半島南部漁協が磯焼け対策として、海藻を食べるウニを捕獲して養殖する実証実験に... 長崎県南島原市と島原半島南部漁協が磯焼け対策として、海藻を食べるウニを捕獲して養殖する実証実験に取り組んでいる。餌や蓄養場所を工夫して身入りをよくし、商品化を図る。 市水産課によると、磯焼け対策とウニ養殖の一石二鳥を狙った事業で2年目。3月から5月にかけて、近海で捕獲したウニをカゴの中で蓄養。週2、3回餌やりをしている。餌は養殖ワカメの切れ端や、飲食店から出る使用済みの昆布のほか、ブロッコリーの葉など。餌代を節約できると同時に、廃棄コストも削減できるという。 今年は1400個を育てており、15日には身入りの確認作業があった。同市南有馬町の民間事業者の加工場に1060個(約50キロ)を持ち込み、殻むき作業と試食をした。重さに占める身の割合は、商品化が可能な6、7%を上回り、8%超まで増えた。 同課の石橋貴光参事は「瓶詰(70グラム)にはウニ30個が必要なため、商品化にはまだまだハードルは高い
2024/05/23 リンク