エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
宇宙旅行に向け前進 ジェットとロケット切り替えエンジンの高推力燃焼実験に成功 PDエアロスペース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
宇宙旅行に向け前進 ジェットとロケット切り替えエンジンの高推力燃焼実験に成功 PDエアロスペース
宇宙飛行機の開発を行っている名古屋の企業が、世界で初めてとなるエンジンの燃焼実験に成功しました。 ... 宇宙飛行機の開発を行っている名古屋の企業が、世界で初めてとなるエンジンの燃焼実験に成功しました。 名古屋市に本社を置き宇宙飛行機を独自開発している「PDエアロスペース」は、2017年、大気圏内では「ジェットエンジン」、宇宙空間では「ロケットエンジン」と、機能の切り替えが1つでできるエンジンの燃焼実験に世界で初めて成功しました。 そして今回、「回転デトネーション」と呼ばれる技術を開発し、これを使いこれまでの1000倍の推力を発揮する、切り替えエンジンの燃焼実験にこれも世界で初めて成功しました。 「今ジェットモードからロケットモードに切り替わりました」(記者) 「PDエアロスペース」は、新型エンジンをまずは無人機に搭載して、再来年を目標に宇宙に飛ばす予定で、2029年の宇宙旅行の商用化を目指しています。