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香り立つスパイス│純印度式カリー│新宿中村屋
「カレー粉も日本で賣つてるのうまくないナ。中村屋は印度から取り寄せるからホントの味ある」。 昭和2... 「カレー粉も日本で賣つてるのうまくないナ。中村屋は印度から取り寄せるからホントの味ある」。 昭和2年、カリー発売当時、中村屋にカリーを伝えたラス・ビハリ・ボースはスパイスをインドから輸入して使用していました。 それも、その日使う分だけをお店に持っていき、 あとは家で保管するという念のいれよう。 また、ボースは「(カレー粉は)古くなると香りぬけてダメなア。 カレー粉は十四種類位まじつてゐるが、印度では皆別々にあつて、自分の好きなやうまぜる。 カレーは印度の調味料、日本の醤油と同じですヨ」とも語っています。 インド人であるボースにとって、スパイスは祖国そのもの、命そのものだったのです。 現在、中村屋のインドカリーは、20数種のスパイスを使って作っています。 その代表がカレー粉。中村屋独自のブレンドのカレー粉を2種類使用し、調理過程では2回に分けて投入しています。1回目は具材に下味をつけるため具
2015/12/18 リンク