エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
おがみ山バイパス、事業再開視野に/用地交渉費計上へ /国交省
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
おがみ山バイパス、事業再開視野に/用地交渉費計上へ /国交省
国土交通省は奄美市の国道58号おがみ山バイパス事業の再開を視野に入れ、2019年度予算案の概算要... 国土交通省は奄美市の国道58号おがみ山バイパス事業の再開を視野に入れ、2019年度予算案の概算要求で用地交渉費を計上する。具体的な金額は未定だが、社会資本整備総合交付金を充てる見込みだ。 同事業は渋滞緩和や災害への対応のため02年度に着手したが、「地元の合意形成が不十分」(県道路建設課)などの理由から県は事業を凍結している。 宮古崎トンネル(奄美市―大和村)などの整備を優先していたが、三反園訓知事は早期の事業推進を求める奄美市の要望を受け、地元の理解を前提に再開へ前向きな姿勢を示した。 バイパス事業のうち、トンネルは奄美市名瀬真名津町―名瀬永田町間の延長約1・2㌔。事業の凍結に伴い、真名津町と永田町の用地買収は中断している。