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野菜の高騰続く=奄美の青果市場
2017年秋の台風やこの冬の低温が影響し、奄美の青果市場は移入物、地場産問わず野菜の高騰が続いて... 2017年秋の台風やこの冬の低温が影響し、奄美の青果市場は移入物、地場産問わず野菜の高騰が続いている。奄美市の名瀬中央青果㈱は1月の平均卸値が地場産、移入物ともに大半が前年比2倍以上で推移。ダイコンやキャベツなどは3倍超に跳ね上がっており、小売店を訪れた消費者からは割高感の大きさを強調する声も聞かれる。気象庁発表の3カ月予報(1~3月)によると、西日本など地域によっては今後も強い冬型気圧配置が強まりやすい見込みで、小売店など関係者は影響の長期化への不安を隠せない。 野菜の高値推移は、昨年10月に相次いで日本を襲った台風21号と22号、12月の全国的な冷え込みが要因。名瀬中央青果によると、1月の地場産野菜の卸値(9日現在、キロ平均)は、ダイコン230円(前年同月71円)、コマツナ792円(同292円)、キャベツ357円(同106円)、ホウレンソウ776円(同394円)など。 ダイコンやキャベ