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(研究成果)パン用小麦品種「はる風ふわり」の普及拡大 | プレスリリース・広報
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(研究成果)パン用小麦品種「はる風ふわり」の普及拡大 | プレスリリース・広報
ポイント 農研機構が育成したパン用小麦品種「はる風ふわり」が2022年6月に品種登録されました。本品種... ポイント 農研機構が育成したパン用小麦品種「はる風ふわり」が2022年6月に品種登録されました。本品種は西日本地域で栽培されている主要なパン用小麦品種「ミナミノカオリ」より穂発芽耐性が優れ、収穫物の品質低下のリスクが下がるとともに、製パン性が高品質の輸入小麦並みに優れています。本品種は佐賀県を中心に栽培面積が拡大しています。 概要 「はる風ふわり」の草姿 西日本地域で栽培されているパン用小麦品種「ミナミノカオリ」は、収穫時期が梅雨に重なることから降雨により生じる穂発芽1)による品質低下がしばしば問題となっていました。また、実需者からは製パン性2)が輸入小麦並みに優れる品種の育成が求められていました。 農研機構は「ミナミノカオリ」より穂発芽耐性が優れ、製パン性がカナダ産の輸入小麦銘柄1CW3)並みに優れる「はる風ふわり」を育成しました。本品種は2019年に品種登録出願され、2022年に品種登