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新パナマ病がついに中南米に上陸 | Nature ダイジェスト | Nature Portfolio
中南米では世界の輸出用バナナのほとんどが生産されているが、このほど、流通量が最も多いバナナ品種に... 中南米では世界の輸出用バナナのほとんどが生産されているが、このほど、流通量が最も多いバナナ品種に壊滅的な被害をもたらす真菌が南米で確認された。 Credit: LUIS ACOSTA/AFP/Getty Images 数十年前からアジアとオーストラリアのバナナを枯死させて甚大な被害をもたらしてきた真菌が、このほど、世界の輸出用バナナのほとんどを生産している中南米で確認された。この真菌は、フサリウム属の真菌Fusarium oxysporum f. sp. cubense(Foc)で、その中でもTR4(tropical race 4)という、熱帯地域のキャベンディッシュというバナナ品種を宿主とするレース(特定の品種に対して病原性を示す病原体)がコロンビア国内で確認されたとして、同国政府は2019年8月8日、非常事態宣言を出した。南北米大陸でTR4が確認されたのはこれが初めてだ。コロンビア国内
2019/10/03 リンク