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アジア各国における早期新薬開発拠点間でコンソーシアム構築<br />アジアの特性を踏まえたがん新薬開発を目指し始動
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2017年11月27日 国立研究開発法人 国立がん研究センター in English 国立研究開発法人国立がん研究セン... 2017年11月27日 国立研究開発法人 国立がん研究センター in English 国立研究開発法人国立がん研究センター(理事長:中釜斉、所在地:東京都中央区)は、中国、韓国、シンガポール、台湾で早期新薬開発拠点(フェーズ1センター)となっている医療機関と連携を強化する覚書を9月14日に締結しました。これにより、国立がん研究センターを含めたアジアの5医療機関でコンソーシアム「Asian Oncology Early Phase 1 Consortium」を構築し、早期臨床試験(フェーズ1治験)の共同実施を加速させ、アジアの特性を踏まえた効率的な早期新薬開発を目指します。 また、11月19日には各国実務者による締結後初の会合が行われ、2018年初旬より始動する同コンソーシアムを活用したフェーズ1治験数試験の実施計画や今後のコンソーシアム体制強化に関する様々な議論及び検討が行われました。 今