エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
キューブとは | BI用語集 | ビジネスインテリジェンス (BI) のBIツールならNecto™(ネクト) | 公式サイト
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
キューブとは | BI用語集 | ビジネスインテリジェンス (BI) のBIツールならNecto™(ネクト) | 公式サイト
キューブとは、OLAPで操作対象となる多次元データベースの事である。DWH(データウェアハウス)から取り... キューブとは、OLAPで操作対象となる多次元データベースの事である。DWH(データウェアハウス)から取り出したデータをもとに、OLAPサーバ(SSASなど)上に作成されるデータマートである。 基本的に、MOLAPで作成される多次元データベースの事を指すが、ROLAPでリレーショナルデータベースへの問い合わせ結果として生成される擬似的な多次元データベースのことも指す。 複数のディメンション(分析の切り口)とメジャー(集計対象となる値)のセットとして定義される。ディメンションの組み合わせや、ディメンション内の階層を変えることで、データ内の関係性や変化などを直感的に理解することが出来る。 多くの場合、ユーザーはBIツールによってキューブを操作・参照する。なお、多次元データベースのデータの格納単位を表す言葉として「キューブ」が使われることもある。 Necto™ではMicrosoft SSASのキュ