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朝日新聞 今年に入ってアベノミクス礼賛記事を書きまくった
朝日新聞の6月4日付夕刊に、あれっと思わせる記事が掲載された。 「幸せのカギ 脱成長にあり」という見... 朝日新聞の6月4日付夕刊に、あれっと思わせる記事が掲載された。 「幸せのカギ 脱成長にあり」という見出しの仏の経済哲学者セルジュ・ラトゥーシュ氏のインタビュー記事だ。 「経済成長は、結果的に大多数の人を決して豊かにしない。人の生存を脅かす貧困や飢餓は、経済成長こそが生み出す」──という同氏の言葉は傾聴に値するが、だとすればこれまで朝日がアベノミクスに賭けていた成長への期待と夢は一体どこに消えたのだろうか。大メディアの中で最も積極的に安倍政権の経済成長路線を後押ししてきたのは朝日だ。 今年1月、経済社説担当の駒野剛・専門記者(元論説委員)が社説余滴のコラムで、「安倍さん、やってみなはれ」とこう書いた。 〈手をこまねいていたら、少子高齢化が進み、経済の衰退を座視することになりかねない。今こそ政治の出番だ。アベノミクスは大いに試す価値があると思う。「人生はとどのつまり賭けや。やってみなはれ」。サ
2013/06/12 リンク