エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
姫路城 「平成の大修理」で天守閣に「幻の窓」が発見された
今年6月、漆喰を塗り直した天守が姿を現わし、真っ白な外観が蘇った「白鷺城」こと姫路城。日本有数の巨... 今年6月、漆喰を塗り直した天守が姿を現わし、真っ白な外観が蘇った「白鷺城」こと姫路城。日本有数の巨大城郭の歴史は14世紀に築かれた小さな城塞に始まり、秀吉によって3重天守を持つ近世城郭に。そして家康の娘婿・池田輝政が城主となって、現存の大天守や小天守が築かれた。 2009年から始まった「平成の大修理」のため大天守と周辺区画は来年3月末まで立ち入ることはできないが、今回、特別な許可を得て城内へ。姫路市立城郭研究室の工藤茂博氏の案内で大天守へと向かうが、その道は実に複雑だ。何度も折れ曲がり、反転し、坂や階段を上ったり下ったりする。 「侵入した敵を効果的に仕留めるための工夫です。敵のスピードを殺し、城兵の死角をなくし、常に火縄銃や弓などで狙えるように設計されています」(工藤氏) たどり着いた大天守の最上6階に大きなサプライズがある。 「南北面に各5つ、東西面に各3つの窓が並びますが、いずれの面も
2014/10/23 リンク