エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
夫婦間の関係冷え込み 年収の高さとの相関関係表す調査
日本の「夫婦の性」が、ますます冷え切っているという衝撃のデータが明らかになった。夫婦間のセックス... 日本の「夫婦の性」が、ますます冷え切っているという衝撃のデータが明らかになった。夫婦間のセックスレスは、10年前と比較して1割以上も増加し、全カップルの44.6%にまで達していたのである。 セックスレスとは、「特殊な事情が認められないにもかかわらず、カップルの合意した性交あるいはセクシャルコンタクトが1か月以上なく、その後も長期にわたることが予想される場合」(日本性科学会の定義)を指す。 つまり、いまや半数近くの夫婦で、ひと月以上セックスをしないことが当たり前になっているのだ。 この結果を明らかにしたのは、性の問題や家族計画に関する事業を行なう一般社団法人「日本家族計画協会」。同協会では2年に1度、性の実態を調査する「男女の生活と意識に関する調査」を行なっており、1月14日には、16~49歳の男女1134人から回答を得た第7回の調査結果が発表になった。 2004年の調査では31.9%だった
2015/02/02 リンク