エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
中国で偽乞食続出 北京市内でマンション2部屋所有する者も
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
中国で偽乞食続出 北京市内でマンション2部屋所有する者も
中国では両脚が悪く歩けないふりをして、人々の同情を誘い、金銭をだまし取る「偽乞食」が横行している... 中国では両脚が悪く歩けないふりをして、人々の同情を誘い、金銭をだまし取る「偽乞食」が横行している。偽乞食のなかには、1か月に6000元(約12万円)も稼ぎ、北京市内中心部にマンションを2つも所有し、乞食の現場に毎日地下鉄で通う者もいるという。中国国営中央テレビ局(電子版)が報じた。 ことの発端は、30代の男が毎朝同じ時間に、同じ地下鉄駅に現れ、トイレでボロボロの衣服に着替えをして、地下鉄駅構内で、さも脚が悪そうにして、腹ばいになって動き回って、金をせびっていることに地下鉄駅を巡邏中の警官が気づいたこと。 構内の防犯ビデオをチェックすると、毎朝、駅構内に入った男は夕方に再びトイレに入って着替えをして、歩いて駅を出ていることが分かった。このため、数日後、警官が駅構内にいた乞食を警棒で追い払おうとすると、この男は驚いて、慌てて立ち上がると、そのまま走って逃げてしまったという。 その後、中央テレビ