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櫻井氏 中国の脅威に台湾や東南アジア諸国と連携の必要語る
本来、外交上手だった日本人だが、近年は中国や韓国の暴走を許し、ロシアとの北方領土交渉も暗礁に乗り... 本来、外交上手だった日本人だが、近年は中国や韓国の暴走を許し、ロシアとの北方領土交渉も暗礁に乗り上げるなど、“敗戦”続きとなっている。ジャーナリストの櫻井よしこ氏が、日本は軍事力よりも「現地の人々の生活を向上させる」という日本版ODAに見られる「利他の精神」で国際貢献する方法を考えるべきだと説く。 * * * 大事なことは、価値観を掲げて外交するとき、いざとなればその価値観を守るために雄々しく立ち上がる覚悟と軍事力も備えていなければならないということです。軍事力を前面に押し出す必要もなく、また日本にはそのようなことは似合いません。しかし、軍事力は外交を支える重要な要素であることを軽視してはならないと思います。 外交を支える要素として、価値観、軍事力に加え、もうひとつ重要なのが「地政学」です。戦後の「外交を考えない仕組み」の中で日本人は地政学的思考を長く忘れ去っていました。 地政学は、目の前
2015/11/30 リンク