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新宿ホスト殺人未遂裁判・詳報3 「気付いたらタバコを」
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12月3日、東京地裁でガールズバーの元店長・高岡由佳被告(21)の初公判が開かれた。被害者は、20歳のホ... 12月3日、東京地裁でガールズバーの元店長・高岡由佳被告(21)の初公判が開かれた。被害者は、20歳のホスト男性・琉月(るな)さん。【詳報2】に続き、午後の公判の様子を詳報する。弁護士による被告人質問だ。 ──事件当時に話を戻します。 (5月)23日15時ころ、(被害者が)来たあとは、一緒にカーテンをつけたり話したり、肉体関係を持ったりしていた。 ──話はどんな話を? 彼がその夜美容室を予約したとか、彼の上司からなぜ私と店外で会っているのかと言われたとか。 ──なぜ店外で高岡さんと会うことで上司になにか言われるのですか? 店の外で会うと店に来なくなるからです。その後は彼が眠ったので私はキッチンに行き、彼を殺して死んでしまおうという気持ちに変わりがなかったので、キッチンから包丁を持って彼のところに行きました。 ──その包丁は? 5月23日の朝、仕事終わりに大久保のドン・キホーテで今後の生活の