エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
バンコクやクアラルンプール下落、利食い売りで=東南アジア株式
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
バンコクやクアラルンプール下落、利食い売りで=東南アジア株式
[バンコク 20日 ロイター] - 20日の東南アジア株式市場では、バンコクやクアラルンプールなどの... [バンコク 20日 ロイター] - 20日の東南アジア株式市場では、バンコクやクアラルンプールなどの株価が下落した。米国の早期利上げ観測の後退を背景に前日は上昇したが、この日は利益確定売りに押された。 ただ、付加価値税の現行税率の延長計画を受けて、バンコクでは小売り関連株が買われ、下げ幅が抑制された。 バンコク市場のSET指数<.SETI>は0.14%安の1529.96で終了した。取引終盤にはホーム・プロダクトやビッグCスーパーセンターなどに買いが入った。週間では0.75%安となり、5週連続のマイナス。 クアラルンプール市場の総合株価指数<.KLSE>は0.30%安の1803.65、ジャカルタ市場の総合株価指数<.JKSE>は0.20%安の5443.06で引けた。ただ、週間ベースではクアラルンプールが1.2%高、ジャカルタが0.3%高となった。 マニラ市場はほぼ横ばい。総合株価指数PSEi