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日本人が見誤る、「親日国」イランの危険すぎる実態
<「死の委員会」の一員とされるライシが次期大統領となるイランは、アラブ諸国も警戒するイスラム神権... <「死の委員会」の一員とされるライシが次期大統領となるイランは、アラブ諸国も警戒するイスラム神権国家だ。見慣れた「解説」に惑わされてはならない> イランは中東の大国にして伝統的「親日国」である――。この見慣れた「解説」は、イランの実態を理解する上では全く役に立たない。 イラン・イスラム共和国は1979年、親米のパーレビ王朝を「イスラム革命」によって打倒し、最高指導者たる最高位イスラム法学者が全権を掌握する神権国家として誕生した。 今年6月半ばには大統領選挙で保守派のイブラヒム・ライシ司法府代表が選出された(8月に就任予定)が、大統領は「行政官」にすぎない。真の権力者は選挙で選ばれたわけではない最高指導者アリ・ハメネイ師だ。大統領選挙はその真実を覆い隠し、体制は国民に支持されていると国際的にアピールするための茶番に等しい。 イランの国是はこの神権政治を広めるいわゆる「革命の輸出」と、「大悪魔
2021/09/01 リンク