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「一億総中流社会」復活を阻む消費税(前編)
前回、消費税とその負担軽減策について「松竹梅」のお話をしましたが、「梅」を推奨された与党税調会長... 前回、消費税とその負担軽減策について「松竹梅」のお話をしましたが、「梅」を推奨された与党税調会長が実質更迭となり、予想通り?主要メディアの報道は「竹」路線まっしぐらの様相を呈しています。お上に盾突くわけではありませんが(民主主義の日本ですから、健全な批判はOKという前提でモノ申しております)、前回指摘しました通り、選択肢は「松竹梅」ではなく、もっと深掘りして「福禄寿」まで進める必要ありとの見解に変わりナシ。非常に単純な話、一度取った税金を手間隙かけて事務処理を煩雑にしながら給付で配り直すくらいなら(「梅」)、そして食料品を軽減しなければならないほど庶民が困窮しているとわかっておられるなら(「竹」)そもそも、消費税の税率引き上げをなさらなければよろしいだけのこと(「福」)。国内消費が芳しくないなら是非引き下げも視野に(「禄」)。 余談ではありますが、元税調会長とは2年ほど前に月刊「文藝春秋」
2015/10/17 リンク