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【写真特集】中国ワインは砂漠から世界へ
<寧夏は今やゴールドラッシュを彷彿させる開拓者であふれている> 昼近くになっても、中国内陸部の広大... <寧夏は今やゴールドラッシュを彷彿させる開拓者であふれている> 昼近くになっても、中国内陸部の広大な平原はやや肌寒い。辺りに漂う霧の間から見える山脈は絶景だ。秋はブドウの収穫が真っ盛り。数十人の女性たちがジーンズや薄手のジャンパー、それに色とりどりのスカーフをまとうのは、ここがイスラム教徒の地、寧夏回族自治区の銀川郊外だからだ。 20年以上前には貧農が寄り添っていた砂漠地帯が、今ではワインの新天地になった。子供の頃、砂漠で遊んだというレン・ヤンリンはフランスのワインメーカー、ペルノ・リカールで働く。彼女は中国にワイン革命をもたらした1人だ。寧夏には現在、4万ヘクタール以上のブドウ畑と199の醸造所があり、ビンテージワインを中心に年10万本近く生産している。 寧夏ワインは既にいくつかの国際的な賞を受賞しており、欧米や中東のドバイ、香港など一流のレストランでも味わえる。 80年代に中国ワイン革