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「トランプは今後も党のリーダーなのか?」──共和党の「セルフ解体ショー」を見せつけられた議長選挙
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<中間選挙の結果、人工妊娠中絶、ウクライナ支援、そもそもトランプと共和党の今後...。党員の対立が激... <中間選挙の結果、人工妊娠中絶、ウクライナ支援、そもそもトランプと共和党の今後...。党員の対立が激しすぎる「不協和党」の崩壊を見せられるほうは、もはやエンタメ?> 米下院で下院議長を選ぶ投票は忠臣蔵みたいなもの。 最初から結末が分かっているけど、取りあえず見てしまうものだ──本来は。しかし、今回の議長選挙は違った。 中間選挙でぎりぎり過半数の議席を勝ち取った共和党は、リーダー選びにとても苦戦した。15回目の投票でやっと決まったが、10回以上議長選で争ったのは164年ぶり。南北戦争前の時代以来の仲間割れだった。 その当時は奴隷制の是非が内紛のタネだった。今回の争点はもっと複雑。議長選挙を阻止した議員たちは主に「フリーダム・コーカス」という、小さな政府を求めるリバタリアン(自由至上主義)系議員連盟のメンバーだった。 彼らは所得税、法人税そして内国歳入庁(≒国税庁)自体を廃止して、代わりに30