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テレビ視聴とメディア利用の現在|NHK放送文化研究所
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テレビ視聴とメディア利用の現在|NHK放送文化研究所
2015年2~3月に実施した「日本人とテレビ・2015」調査の結果を報告する。この調査は,テレビに関する人... 2015年2~3月に実施した「日本人とテレビ・2015」調査の結果を報告する。この調査は,テレビに関する人々の行動や意識について定期的に測定し,その変化を探ることを目的として,1985年から5年ごとに行っている全国世論調査である。これまで,テレビ視聴の行動面だけでなく,意識の面からも長期的な変化をとらえてきたが,前回2010年調査では,質問項目を全体的に見直し,調査方法も個人面接法から配付回収法に変更した。本報告では2010年からの5年間に起きた変化を中心に報告する。 テレビは,調査を開始した1985年から30年の歳月を経ても,その高い満足度を維持するなど,人々の生活において親しいメディアであることに変わりはない。しかし,テレビに「毎日」接触する人の割合が8割を下回り,リアルタイムの視聴時間は全体でも短時間化に転じる一方で,録画したテレビ番組やインターネット動画を視聴する人は中高年層にも広