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“傍観者”にならない!セクハラ・性暴力 大学生たちの挑戦 - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス
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“傍観者”にならない!セクハラ・性暴力 大学生たちの挑戦 - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス
飲み会で隣の人が「最近いつセックスした?」と言われているのを、「お酒の席の下ネタ」とスルーする。 ... 飲み会で隣の人が「最近いつセックスした?」と言われているのを、「お酒の席の下ネタ」とスルーする。 痴漢被害に遭った人に「なんで女性専用車両に乗らなかったの?」と問う。 こうした第三者の言動が、性暴力が起きやすい環境を助長したり、被害に遭った人に声を上げにくくさせたりしているのではないか。そうした思いから、加害者・被害者だけでなく、“傍観者”にならないようにと活動する大学生たちがいます。注目するのは「アクティブバイスタンダー(積極的に被害を止める第三者)」という考え方。もしその場に居合わせたとき、私たちに何ができるでしょうか。 (報道局国際部記者 白井綾乃) キャンパスから性暴力をなくしたい 学生団体「Safe Campus」 (Safe Campusのオンラインミーティングの様子) 2019年11月に設立された、慶應義塾大学の学生団体「Safe Campus」。学生およそ20人が、キャンパ