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ドローン・AIで遭難者捜索−スカイロボと東大、精度40cmで特定
スカイロボット(東京都中央区、貝應大介社長、03・6263・0402)と東京大学は、飛行ロボット... スカイロボット(東京都中央区、貝應大介社長、03・6263・0402)と東京大学は、飛行ロボット(ドローン)と人工知能(AI)で山岳遭難者の位置を高精度で割り出すシステムを開発した。登山者に500円玉大の安価な位置情報発信器(ビーコン)を持たせ、AI技術の一つである確率推論技術を応用。電波の情報などからAIがビーコンの位置を40センチメートルの精度で割り出す。年内に実証実験を始める。 捜索時に3機のドローンを飛ばし、いずれかのドローンがビーコンからの電波を受けると3機が集まり、3点計測の要領でビーコンの位置を探る。ビーコンからの電波をAIが分析して、場所を特定する。 ドローンは時速70キロメートルで30分ほど飛行でき、人海戦術による捜索より広い範囲を一気に探せる。東大大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻の知能工学研究室(堀・矢入研究室)の矢入健久准教授らの知見を生かした。ビーコンは全地球測位
2017/06/22 リンク