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阪神浜地6失点も立派のひと言、大きく育つ/権藤博 - 評論家コラム - 野球コラム : 日刊スポーツ
3年目の阪神浜地真澄投手(20)が、プロ初先発の巨人戦で負け投手となった。2本の本塁打を浴びるなど4回... 3年目の阪神浜地真澄投手(20)が、プロ初先発の巨人戦で負け投手となった。2本の本塁打を浴びるなど4回9安打6失点の悔しい結果だったが、野球評論家の権藤博氏(80)はイキのいい投球内容に目を向けた。 ◇ ◇ 浜地はいい。すごくいいね。全体的に球が高く、4回で2発を浴びて6失点したけど、数字は評価に値しない。この3連戦の巨人打線は手の付けられないスゴさで、誰が投げても打たれますよ。評価したいのは打たれた同じ球で、しかもストライクゾーンでやり返した堂々の投げっぷりです。 たとえば初回、岡本に甘く入ったスライダーを本塁打されたけど、3回の2打席目は威力ある高めのスライダーで空振り三振に斬った。ゲレーロも第1打席で甘い真っすぐをヒットされたけど、2打席目は威力ある内角高めの真っすぐで空振り三振に仕留めた。 普通、前の打席で打たれた球種で勝負できませんよ。次は少しボール気味に、とか慎重になって
2019/04/05 リンク