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【谷繁元信】阪神中野拓夢は集中力が薄れていた 緩慢な守備で防げた3失点目許す - 評論家コラム - 野球コラム : 日刊スポーツ
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【谷繁元信】阪神中野拓夢は集中力が薄れていた 緩慢な守備で防げた3失点目許す - 評論家コラム - 野球コラム : 日刊スポーツ
広島対阪神 3回裏広島1死、野間の二塁内野安打を捕球する阪神中野(撮影・藤尾明華)阪神の3失点目は防... 広島対阪神 3回裏広島1死、野間の二塁内野安打を捕球する阪神中野(撮影・藤尾明華)阪神の3失点目は防げる1点だった。 3回1死で広島野間に二塁内野安打を打たれた。続く秋山の遊ゴロで2死二塁とされ、西川にタイムリーを打たれた。 二塁を守る中野の動きが遅かった。野間の一、二塁間へのゴロを後ろに下がりながら捕球して一塁へ投げたが、間に合わなかった。通常の二ゴロと思ったのだろうが、打球判断が甘かった。1歩でも、1歩半でも前で捕っていればアウトにできたはず。さらに秋山の遊ゴロの際、野間はスタートを切っていた。ここでも中野は二塁ベースカバーが遅れ、遊撃の木浪は二塁へ投げられなかった。もし、中野が全力で二塁に入っていればフォースアウトにできたかも知れない。そうすれば、西川の右前打もタイムリーにはならなかった。 中野は集中力が薄れていたのだろう。当然、集中はしていたが、ふと緩んでしまった、ということ。毎日