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進学校・長岡が第1シード帝京長岡破る大金星、春コールド完敗後に徹底データ分析で雪辱/新潟 - 高校野球夏の地方大会 : 日刊スポーツ
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進学校・長岡が第1シード帝京長岡破る大金星、春コールド完敗後に徹底データ分析で雪辱/新潟 - 高校野球夏の地方大会 : 日刊スポーツ
下克上だ! 新潟県内屈指の進学校・長岡が9-0の7回コールドで、今春Vの第1シード帝京長岡を破る大金星... 下克上だ! 新潟県内屈指の進学校・長岡が9-0の7回コールドで、今春Vの第1シード帝京長岡を破る大金星で16強入りした。打線が12安打とつながった。先発の五十嵐蒼投手(2年)は得点圏に走者を許しながら“粘投”で7回を完封した。 強敵相手にもひるまなかった。今春、チーム6本塁打で県頂点に立った帝京長岡に打って、勝った。2回の8番冨塚仁太三塁手(3年)の先制2点打で勢いに乗ると、打線が爆発。3回には7番岩野暖太(のんた)右翼手(2年)の満塁の走者一掃の二塁打など4連打を含む、6安打を集中させ、大量5点を奪った。4、7回にも加点し、12安打9得点と強打の春V校を圧倒した。 大量援護をもらった2年生エース五十嵐も粘りの投球を演じた。4回以外、毎回走者を背負うが、要所を締め、得点は許さない。「緊張はしてたけど、ワクワク感が強かった。今日はスライダーが良かった」。7回7安打2四死球、120球を投げきっ