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稀勢の里V支えた 40歳兄弟子が付け人“転身” - 大相撲裏話 - 相撲・格闘技コラム : 日刊スポーツ
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稀勢の里V支えた 40歳兄弟子が付け人“転身” - 大相撲裏話 - 相撲・格闘技コラム : 日刊スポーツ
新横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)の劇的な逆転優勝で幕を閉じた大相撲春場所。その瞬間を最も近くで固... 新横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)の劇的な逆転優勝で幕を閉じた大相撲春場所。その瞬間を最も近くで固唾(かたず)をのんで見守り、思わず声を張り上げて興奮した“同志”がいた。7人の付け人たちだった。その中の1人、40歳の三段目翔傑(芝田山)だけは、稀勢の里の兄弟子という立場で新横綱を支えた。 芝田山部屋の若者頭、花ノ国の推薦もあって横綱の付け人に就くことが決まったのは、昇進伝達式翌日の1月26日の綱打ちの日。ただ、当人には突然の知らせだった。田子ノ浦部屋付きの西岩親方(元関脇若の里)から「まだ、やめないよな!?」と念を押されても、最初は何のことだか分からなかった。「横綱の付け人がころころ代わっては困るから」と言われて、初めて大役に就くことを知った。 「10歳も離れた年上の自分がいたら、やりづらくないだろうか」。そう思いながら横綱のもとへ行くと「よろしくお願いします」と握手をされた。ならばと心を決