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「男と住むの初めて」桃井かおりにまた驚かされた - 映画な生活 - 芸能コラム : 日刊スポーツ
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「男と住むの初めて」桃井かおりにまた驚かされた - 映画な生活 - 芸能コラム : 日刊スポーツ
「インタビュアー泣かせ」という言葉がある。極端に口が重かったり、質問をそらす傾向があったり…。 そ... 「インタビュアー泣かせ」という言葉がある。極端に口が重かったり、質問をそらす傾向があったり…。 そもそも取材を承諾しているのだから、その人に悪気があるわけではない(と思う)し、それも1つの個性である。どんな人にでも本音を語らせるのが、本来こちらの仕事には違いないのだが、正直に明かせば、話の掘り下げに行き詰まり、質問を流してしまうことが、まれにある。 「-泣かせ」の反対語は思いつかないが、こちらの気持ちで表現すれば、「インタビュアー冥利(みょうり)に尽きる」となるのだろう。限られた経験の中でいうと、私が「-冥利」と感じた第1位は、桃井かおり(64)である。 一定の節度をもって向き合えば、質問に制限はない。質問をそらすこともない。真正面から答え、そこにはさりげないユーモアがからめてあったりする。記事にしやすい中身があって、笑いもある。 黒澤明監督の「影武者」(80年)に出演した頃から、取材機会