エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ユニット「たま」を一夜で激変させた番組「イカ天」 - 芸能 : 日刊スポーツ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ユニット「たま」を一夜で激変させた番組「イカ天」 - 芸能 : 日刊スポーツ
平成元年にスタート、空前のバンドブームに火を付けたのがTBS系で放送された「平成名物TV 三宅裕司のい... 平成元年にスタート、空前のバンドブームに火を付けたのがTBS系で放送された「平成名物TV 三宅裕司のいかすバンド天国」、通称「イカ天」だ。メジャーデビュー前のインディーズバンドによる対戦番組だが、数あるバンドの中で異彩を放ち、NHK紅白歌合戦にも出場したのが4人組ユニット「たま」だった。そのパーカッション担当、石川浩司(57)が当時を振り返った。 ◇ ◇ ◇ 番組は爆発的な人気となり、「イカ天」は89年の新語・流行語大賞で大衆賞を受賞したほどだった。出演バンドがインディーズバンドだったため、破天荒なキャラが目立った。演奏を終了させられた女性バンドのメンバーが、ジーンズと一緒にパンツを脱ぐというシーンもあった。 石川 スターリンの遠藤ミチロウさんとか素っ裸でライブやっていましたしね。あのころ、インディーズ界が盛り上がっていたことは確かです。 中でも異彩を放ったのが、リコーダーや空き缶