新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
六甲に闘魂…古関裕而作がつなぐ伝統の一戦/連載1 - 芸能 : 日刊スポーツ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
六甲に闘魂…古関裕而作がつなぐ伝統の一戦/連載1 - 芸能 : 日刊スポーツ
作曲家・古関裕而をモデルとして話題のNHK朝の連続テレビ小説「エール」が、新型コロナウイルスの影響で... 作曲家・古関裕而をモデルとして話題のNHK朝の連続テレビ小説「エール」が、新型コロナウイルスの影響で、29日から一時放送休止となります。 “エールロス”を感じる読者のために、今日22日から連載「エールを君に!! 古関裕而を読む」をスタート。ドラマ再開後の参考にもなるように、あらためて足跡をたどります。第1回は、巨人-阪神3連戦など待望のプロ野球開幕に合わせ、古関氏が作曲した応援歌(巨人)を紹介します。【笹森文彦】 ◇ ◇ ◇ リモート観戦でも、阪神ファンは「六甲おろし」を、巨人ファンは「闘魂こめて」を歌っただろう。この応援歌(球団歌)はいずれも古関氏が作曲した。 「六甲おろし」(作詞・佐藤惣之助)は「六甲おろしにさっそうと 蒼天かける日輪の…」と歌う。正式タイトルは「阪神タイガースの歌」。球団が創設された翌年の36年(昭11)に制作された。現存するプロ球団最古の応援歌である。