有吉弘行「シビアだろ」ひろゆき氏「失策の例」渋谷の有名路上アート撤去を批判 - 芸能 : 日刊スポーツ

お笑い芸人の有吉弘行や、元「2ちゃんねる」管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏らが、東京・渋谷区の有名路上アートが撤去されたことに疑問を投げかけた。 撤去されたのは、渋谷駅付近の高架下に描かれていた「鉄腕アトム」の絵。フランスの有名ストリートアーティスト「インベーダー」が2014年頃に描いたもの。インベーダーの作品は許可を取らない違法行為ではあるが、その作品は高額で取引されることもあるだけに、撤去が報じられると、ネット上では賛否を呼んだ。 ひろゆき氏は「アートの移転工事費用が100万だとしたら、役所が100万円以上でオークションに掛けて、売れたら御の字だし、売れなければ消せばいい。誰も損しないし、あぶく銭が税収になって渋谷区民が得をする」と持論を展開し、「頭を使う人が居ないと、ただ撤去費用が掛かって、アートを見たい人が失望するという失策の例」と批判した。 有吉も26日放送のJFN系ラジオ「有

[straychef]

鉄腕アトムのドット絵をアートだなんて言って落書きしてるなんて著作権的にもどうかだしなにがストリートアーティストだって話じゃん　そんなの認めたら街中落書きしていいよみたいになる　例外扱いはするな