エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
明智光秀謀反の真相とは/子孫の憲三郎氏が歴史捜査 - 社会 : 日刊スポーツ
2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公に決まり、戦国時代の武将、明智光秀があらためて... 2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公に決まり、戦国時代の武将、明智光秀があらためて脚光を浴びている。主君の織田信長を恨んで謀反を起こし、信長を死に追い込んだ“悪役”のイメージが強い。一方で、「現代に伝わる光秀像は、その多くが後世の創作」として、これまでの説を真っ向から否定する歴史研究家がいる。光秀の子孫の明智憲三郎氏(71)で、著書は異例のロングセラーになっている。同氏に聞いた。 明智氏は、光秀の側室の子、於寉丸(おづるまる)の子孫という。慶大大学院修了後、三菱電機に入社。情報システムのエンジニアとして勤務する傍ら、光秀の調査・研究を続けた。退職後の13年に出版した「本能寺の変 431年目の真実」(文芸社文庫)は現在まで約40万部を売り上げ、歴史書としては異例のロングセラーになっている。光秀が大河ドラマの主人公になることについては、こう語る。 明智氏 地元の方々の熱意が実を結
2018/05/23 リンク