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斎藤慎太郎八段2回目の名人戦へ「昨年と違う将棋を指したい」降級は羽生善治九段と山崎隆之八段 - 社会 : 日刊スポーツ
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斎藤慎太郎八段2回目の名人戦へ「昨年と違う将棋を指したい」降級は羽生善治九段と山崎隆之八段 - 社会 : 日刊スポーツ
渡辺明名人(37)への挑戦権を争う、将棋の第80期A級順位戦8回戦が4日一斉に行われ、斎藤慎太郎八段(28... 渡辺明名人(37)への挑戦権を争う、将棋の第80期A級順位戦8回戦が4日一斉に行われ、斎藤慎太郎八段(28)が最終第9局(3月3日)を待たずに、2期連続2回目の名人戦挑戦権を獲得した。 斎藤はここまで7連勝。豊島将之九段(31)との対局は終盤までもつれる接戦の末、5日午前1時4分、151手で勝ち、連続挑戦に花を添えた。「順位戦の対局は実力からすると出来過ぎ。2年連続で結果を出せたのはよかったかなと思います」。時折、顔をほころばせた。 これよりも早い4日午後10時46分、5勝2敗で2位につける糸谷哲郎八段(33)は113手で佐藤天彦九段(34)に敗れた。この時点で、斎藤の挑戦は決まっていた。 昨年の名人戦7番勝負は1勝4敗で敗れた。「渡辺名人の強さを魅せられました。2日制の反省を生かすため、もう一度出るしかなく、昨年と違う将棋を指したいと思っていました。そのチャンスが来ました」と張り切る。渡