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山下泰裕氏が朝比奈沙羅たたえる 決勝後に負傷冨田おぶって会場去る行動 - 柔道 : 日刊スポーツ
全日本柔道連盟(全柔連)の山下泰裕会長(64)が、世界選手権女子78キロ超級で金メダルを獲得した朝比... 全日本柔道連盟(全柔連)の山下泰裕会長(64)が、世界選手権女子78キロ超級で金メダルを獲得した朝比奈沙羅(24=ビッグツリー)の決勝後の行動をたたえた。 14日、オンラインでの理事会後の記者会見で国際柔道連盟(IJF)理事も務める同氏は「柔道は教育的な価値が非常に高い。いくら王者であっても相手へのリスペクトを失った態度は絶対に許されない。日本代表選手がああいった場で、自然に出た行為かと思うが、勝った負けただけでない柔道の素晴らしさを伝えてくれた。朝比奈選手も医学の道との両立で十分な準備ができず、不本意な結果や試合に出られなかったりしていたが、その思いを今回の大会でぶつけてくれた。日本のトップ選手が、示してくれたこの態度や姿勢はこれからも大事にしていきたい」と話した。 朝比奈は決勝で20年全日本女子選手権覇者の冨田若春(わかば、24=コマツ)に延長の末、指導3の反則勝ちを収め、2大会ぶりの
2021/06/16 リンク