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【柔道】笑った審判団、相手選手の言い分…永山不可解判定、鈴木桂治監督「悪魔の6秒間」と怒り - 柔道 - パリオリンピック2024 : 日刊スポーツ
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【柔道】笑った審判団、相手選手の言い分…永山不可解判定、鈴木桂治監督「悪魔の6秒間」と怒り - 柔道 - パリオリンピック2024 : 日刊スポーツ
【パリ=木下淳】元世界ランキング1位の永山竜樹(28=SBC湘南美容クリニック)が、初の五輪で意地の銅... 【パリ=木下淳】元世界ランキング1位の永山竜樹(28=SBC湘南美容クリニック)が、初の五輪で意地の銅メダルを獲得した。準々決勝で“誤審”とも受け取れる不可解判定を喫した後、敗者復活戦で台湾選手を退け、迎えた3位決定戦もでトルコ選手に技あり2本の合わせ一本勝ちで破って、最低限の表彰台は死守した。 物議を醸したのは準々決勝について、全日本男子の鈴木桂治監督(44)が取材に応じ「悪魔の6秒間」「地獄の6秒間」と称して、怒りの説明をした。 昨年の世界王者ガリゴス(スペイン)と対戦。締め技を耐え、しっかりと足も二重に絡めて防いでいたが、審判が「待て」の合図を出した。普通は、試合は止まる。しかし、その後も相手は力を緩めない。5~6秒間にわたって締められ続けた。 一方の永山は「待て」を信じ、力を抜いた。直後、立ち上がろうとした時、ふっと意識を失った。あおむけになり、自ら立ち上がるまで「落ちた(失神)」