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香川真司の新人時と重なる123期チャンプ前原大道 - 喜怒愛楽 : 日刊スポーツ
123期チャンプの前原大道(22=岡山)が、11月21日開幕の児島一般戦でデビューした。初出走の初日2Rは樫... 123期チャンプの前原大道(22=岡山)が、11月21日開幕の児島一般戦でデビューした。初出走の初日2Rは樫葉次郎のまくり差しを追走して2着に食い込んだ。3連単8万円超えの配当をたたき出したが、まったく浮かれた様子はなく「2着でしたが、1歩間違ったら6着でした」と冷静だった。「まだ道中の走り方に課題が多い」と自分の弱点を客観的にとらえていた。 前原大道「握って回ることを意識したい」と初々しく話す一方で、着を守るためにいざとなれば、内を突ける技術が既に備わっていた。しかし自己評価は「いい時はターンで冷静な判断ができていますが、できていない時はずるずると抜かれて6着になります。これが今の課題」と厳しかった。 自分の欠点を認める姿勢は、かつて取材したサッカーの元日本代表、香川真司(29=ドルトムント)の新人の頃と重なる。細身の体を少しでも強化しようと体幹トレーニングを行っていた。オフはサッカーボ
2018/12/19 リンク