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選考の公平性と名場面生み出すMGCは続けるべきだ - 陸上 : 日刊スポーツ
誤解を恐れずに言えば、マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)が開かれたのは、強化側のエゴだった... 誤解を恐れずに言えば、マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)が開かれたのは、強化側のエゴだった。すべては20年東京五輪で結果を残せる者を選ぶため。その熱意は裏を返せば、人気を支えてきた既存の大会から「五輪代表が選ばれる」というアメを少なくすることでもあった。“興行”は二の次だった。 しかし、どうだ。MGCはPR事務局の発表で52万5000人が集まった。もちろん、たまたま通り掛かった人もいるだろし、盛られている可能性もあるが、多くの人が沿道を埋めたのは事実。有馬記念だって観客は10万人だし、客席に限りはあるが、甲子園決勝だって4万5000人だ。もちろん新規オープンしたラーメン店よろしく、目新しいものは中身に関係なく、人を呼ぶ。とはいえ、これだけの数字は歴史的だ。 MGC後の会見で、日本陸連の尾県専務理事は「MGCは大成功」とした上で、その最終的な評価は「東京五輪の男女マラソンを終えた後
2019/09/17 リンク