新型コロナウイルスのワクチンに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
豪の入国拒否にジョコビッチ弁護団、国外への強制送還阻止へ異議申し立て - テニス : 日刊スポーツ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
豪の入国拒否にジョコビッチ弁護団、国外への強制送還阻止へ異議申し立て - テニス : 日刊スポーツ
オーストラリア国境警備隊は6日、テニスの全豪オープンに出場するために5日深夜にメルボルンに到着した... オーストラリア国境警備隊は6日、テニスの全豪オープンに出場するために5日深夜にメルボルンに到着したセルビアのノバク・ジョコビッチ選手の入国を拒否したと発表した。新型コロナウイルスワクチンの接種免除に必要な証明がなされなかったと判断した。公共放送ABCによると、ジョコビッチ選手の弁護団は6日、国外への強制送還を阻止するため裁判所に異議を申し立てた。 モリソン首相は6日、当局の判断を支持し「規則は規則だ。いかなる人物であれ、規則を超えた存在であってはならない」とツイッターに書き込んだ。ジョコビッチ選手はワクチン接種の有無を公表していないが、打っていないとみられている。 ジョコビッチ選手は男子テニスで世界ランキング1位。今回の全豪は、4連覇と4大大会歴代単独最多となる21勝目が懸かっていた。 オーストラリア当局は6日中に同国を離れるように命じた。国境警備隊は声明で「ジョコビッチ選手が入国要件を満