電気代や食パン上昇続く 7月消費者物価2.4%プラス - 日本経済新聞

総務省が19日発表した7月の消費者物価指数（CPI、2020年=100）は変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が102.2となり、前年同月比2.4%上昇した。消費増税の影響があった2014年12月（2.5%）以来、7年7カ月ぶりの上昇率で、4カ月連続で2%台となった。資源高や円安でエネルギーと食料品の上昇が続いている。QUICKが事前にまとめた市場予想の中央値（2.4%）と同水準だった。上昇は1

[sawasho]

ひとこと解説が4人とも米国型コアCPIに言及。"②コアが跳ね上がった米国が金融を引き締めるのは当然。日本は②コアが落ち着いているので、①食料・エネルギーに焦点を合わせた物価対策が理にかなっています。"

[goadbin]

コアコアCPIで1.2%。若干上がってきた。

[sgo2]

問題は低所得層の生活苦なので"底上げ"的な対策が必要(減税の様な所得/消費に比例する施策や一律給付ではなく)。予算については物価上昇により実質的に負債が減った点に着目すれば捻り出せるはず。

[lont_in]

相変わらず全然だけど、遅行指数はアゲアゲなので徐々に価格転嫁されていき数字に出てくるだろう

[by-king]

ちなみに日本のこの値は世界の主要国で最も低く、少なくとも世界からは謎にインフレに対応出来てる国として見えてます。（無論、内実は少々異なる）https://twitter.com/charliebilello/status/1559929923137052673

[pikopikopan]

秋にまた値上げ来そうでなあ・・・

[yP0hKHY1zj]

現金の価値がどんどん落ちていく…

[tarodja3]

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