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明治の石橋「大肥橋」撤去へ 「流木など引っ掛かる」 日田市夜明地区 | 西日本新聞me
大分県は日田市夜明地区にある石造アーチ橋「大肥橋」を撤去する方針を決めた。明治期に造られ、195... 大分県は日田市夜明地区にある石造アーチ橋「大肥橋」を撤去する方針を決めた。明治期に造られ、1953年の筑後川大水害など幾多の災害に耐えてきたが、増水した川の流れを阻害し周辺に水があふれる一因になったと判断、昨年の九州豪雨に伴う河川改良工事で撤去する。「眼鏡橋」の愛称で親しんできた住民たちは「残念だが仕方ない」と複雑だ。 石橋は筑後川との合流点近くの大肥川に架かる。同地区の歴史を調べている夜明史談会によると、かつてあった石橋が洪水で流されたため、熊本の石橋職人らによって1899(明治32)年に造られた。長さ27・6メートル、幅4・6メートル。 1945年に地区を襲った大洪水では大肥川にかかる四つの橋が流失したが、石橋は無事だった。さらに53年の筑後川大水害でも流失を免れ、その後も豪雨や地震に耐えてきた。 昨年の豪雨で石橋自体に大きな損傷はなかったが、流木やがれきが橋に引っ掛かるなどして周辺に
2018/03/13 リンク