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福岡発、中国ミステリー 上海出身の翻訳家夫妻が出版社 「母国の“今”伝えたい」 | 西日本新聞me
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福岡発、中国ミステリー 上海出身の翻訳家夫妻が出版社 「母国の“今”伝えたい」 | 西日本新聞me
中国大陸の推理小説を日本に紹介しようと、福岡市に住む翻訳家の中国人夫妻が出版社を設立、25日に母... 中国大陸の推理小説を日本に紹介しようと、福岡市に住む翻訳家の中国人夫妻が出版社を設立、25日に母国の作品を初めて刊行する。これまで日本に紹介されなかった「大陸ミステリー」を幅広く出版する計画で、「作品を通して中国社会の“今”を読者に伝えたい」と意気込む。 出版社を設立したのは、「張舟」のペンネームで翻訳や文芸批評に取り組む上海出身の周〓さん夫妻。2人はミステリー作品について語り合う中国のサイトで知り合い、結婚。日本企業に就職したのを機に2003年から福岡市内で暮らす。09年からは日本人作家、三津田信三さんの作品などを中国語に訳してきた。 中国では当局の厳しい検閲もあり、ミステリー作家が育ちづらいとされるが、「近年は海外に劣らないレベルの作品が増えてきた」という。ただ、日本の出版社に働きかけても採算面から出版にこぎ着けるのは一部に限られる。このため、夫妻は「売れるかどうかではなく、本当に面白