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失明の妻へ花畑、今季で幕 新富町の黒木さん 高齢で管理負担に [宮崎県] - 西日本新聞
長年にわたり自宅庭のシバザクラを管理してきた黒木敏幸さん(右)と妻の靖子さん 写真を見る 黒木敏幸... 長年にわたり自宅庭のシバザクラを管理してきた黒木敏幸さん(右)と妻の靖子さん 写真を見る 黒木敏幸さんの庭のシバザクラ(2014年04月12日撮影) 写真を見る 失明した妻を元気づけようと、30年近くシバザクラの庭づくりをしてきた宮崎県新富町新田の黒木敏幸さん(87)が、今季を最後にシバザクラの管理を終える。高齢となり、草取りや水まきの管理が負担となってきたという。自宅周辺では今、ピンクのじゅうたんを敷き詰めたように一面のシバザクラが見頃を迎え、県内外からの見物客でにぎわっている。見頃は、5月初めごろまで。 酪農を営んでいた敏幸さと靖子さん(80)夫妻は、「引退したら夫婦で日本一周旅行を」と貯金しながら働いてきた。だが、靖子さんが52歳の時、糖尿病の合併症で失明。「死んだ方がまし」とふさぎ込み、家に閉じこもりがちになった。 見かねた敏幸さんは「誰か遊びに来て話し相手になってくれるように
2017/04/25 リンク