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カーペンターをその愛好家から守る | 映画にわか
このまま遺作になってしまいそうな2021年現在ジョン・カーペンター最後の監督作『ザ・ウォード/監禁病棟... このまま遺作になってしまいそうな2021年現在ジョン・カーペンター最後の監督作『ザ・ウォード/監禁病棟』の確かパンフに載っていたのだがカーペンターファンの映画評論家かなんかが対談で「女子高生がカーペンター好きとか言ってたら嫌だもんw」とか言っていて、なにもこれが総意とは思わないが典型的なカーペンターファン男性の心情を見事に代弁しているなと思った。 ジョン・カーペンターといえば「男」の映画監督である。なぜならカーペンターの映画には男ばかり出てくるし男っぽいものばかり出てくるからである。まことに明快であるが果たしてカーペンターはそんなスッキリと筋の通った映画監督であっただろうか。多少色が付いても土産物屋に並ぶ工芸品のような男のB級映画を作り続ける職人監督というのが世に流布する一般的なカーペンター像っていうか映画雑誌とか映画本とかでカーペンターが語られる時の切り口だが、そうした見方からするとどう