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『トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇』こんな本です感想文 | 映画にわか
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『トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇』こんな本です感想文 | 映画にわか
前にこのブログで本の感想文を書いたのはいつだったかなと思って前回の記事の日付を見ると2022年8月9日... 前にこのブログで本の感想文を書いたのはいつだったかなと思って前回の記事の日付を見ると2022年8月9日。相当久しぶりの読書感想文なわけで、それが賛否渦巻く問題作『トランスジェンダーになりたい少女たち』で果たしてよいのかという感じもあるのだが、読んでいたら前に観た何本かの映画と繋がるところが結構多かったので、いつもであれば映画本の感想文を書いたりするこのコーナーではあるが、今回はこの本の感想を書いてみようと思う。 さて早速なのだが結論から言うと面白い本だった。どのような面白さかと言えばふへーアメリカって今こんなことになってるんだーという面白さ。これはアビゲイル・シュライアーというジャーナリストの人が最近欧米で増えているというティーン女子の性別違和の急増について性別違和の当事者であるとかその親であるとか医療者であるとかトランスジェンダーのインフルエンサーであるとか、それに関わるいろんな立場の人