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笑う『ボーダーライン』こと『ロープ/戦場の生命線』の感想です | 映画にわか
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笑う『ボーダーライン』こと『ロープ/戦場の生命線』の感想です | 映画にわか
《推定睡眠時間:0分》 スタッフ・キャストを確認しようと思って某映画サイトを開いたらあらすじ欄に建... 《推定睡眠時間:0分》 スタッフ・キャストを確認しようと思って某映画サイトを開いたらあらすじ欄に建前ばかりの国連を尻目に云々、などとある。なんの映画かというとこれは戦場ドラマで、ベニシオ・デル・トロ率いる“国境なき水・衛生管理団”みたいな国際NGOがユーゴ紛争下のバルカン半島(具体的な地域はぼかされている)に入って人道支援活動を行っているが、国連軍を始めとして様々な勢力とか思惑とかがいちいち活動を妨げるのでなんかもう大変というお話。 そこから前述のあらすじが導き出されたんだと思うが、どうなんでしょう、そういうことを言ってしまうと本質的な部分が見えなくならないですかね。だって「国連が使えないからNGOが代わりに体張ってんだよ!」みたいなある種ヒロイックな読みを許しちゃうじゃん、こういう文章だと。 それは全然違くねって思ってて。これ別に紛争地帯のNGO活動をヒロイズムで煽るような内容の映画じゃ