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図表でみる世界経済(過去半世紀の経済発展編)~米中新冷戦に直面した今だからこそ、米ソ冷戦とその後30年の経済発展を振り返り、米中新冷戦に備えよう!
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図表でみる世界経済(過去半世紀の経済発展編)~米中新冷戦に直面した今だからこそ、米ソ冷戦とその後30年の経済発展を振り返り、米中新冷戦に備えよう!
■要旨 1―世界で最も豊かな国はどこ? 経済的な豊かさを表す代表的な指標といえば一人当たりGDPである... ■要旨 1―世界で最も豊かな国はどこ? 経済的な豊かさを表す代表的な指標といえば一人当たりGDPである。2018年のトップ30を見ると、米ソ冷戦で西側陣営に属したG7がすべてランクインしている一方、東側陣営に属したロシアが第65位に留まるなどランク外となった。なお、世界第1位はルクセンブルグで、第7位にカタール、第8位にシンガポールが入るなど地域でハブ機能を果たす小国が目立つ一方、世界第2位の経済大国となった中国は第72位に留まっている。 2―1970年からソ連崩壊までの経済発展 世界が米ソ冷戦の渦中にあった1970年、西側盟主の米国の一人当たりGDPは5121ドルで世界第3位、西側に属した日本は第34位だった一方、東側盟主のソ連は1788ドルで第38位だった。その後、西側では経済が順調に発展した一方、東側では経済が停滞したため、米ソ冷戦がほぼ終結した1990年のソ連は第85位まで順位を落