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印中国境の軍事衝突を機にインド政府が脱中国依存に舵
2020年5月5日にインドと中国の国境地帯であるラダック地方で両国の軍隊による小競り合い(乱闘や投石... 2020年5月5日にインドと中国の国境地帯であるラダック地方で両国の軍隊による小競り合い(乱闘や投石など)が発生した。その後、両者の対立は収まる気配を見せず、6月15日にガルワン渓谷の山岳地帯で発生した衝突は警棒や鉄の棒などの武器を使用した白兵戦となり、両軍兵士に多数の死傷者が出る事態に発展した(インド人兵士は20人死亡)。実効支配線を巡る両国軍の睨み合いや小競り合いは、これまでにも度々発生してきたが、死者が出たのは45年ぶりだった。 今回の軍事衝突による死者発生は、新型コロナの感染源となった中国に対してマイナスのイメージを抱く者が増えているなかでの出来事であり、これを機にインド側の反中感情が一気に悪化した。各地で中国製品の不買運動や抗議デモが頻発し、また小売業界団体の全インド商人連盟(CAIT)は3,000のアイテムをリストアップして2021年までに130億ドルに相当する中国製品をボイコ