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「自撮り棒」が写す現代社会-「鳥の眼」「虫の眼」と“ひとり社会”
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「自撮り棒」が写す現代社会-「鳥の眼」「虫の眼」と“ひとり社会”
今年の夏、トルコの古代遺跡を巡った時、なんども面白い光景に遭遇した。棒の先にスマホやデジカメを装... 今年の夏、トルコの古代遺跡を巡った時、なんども面白い光景に遭遇した。棒の先にスマホやデジカメを装着し、それで「自撮り」(自分自身を撮影すること)している観光客をよく見かけたのである。確かに一人旅の場合、自分を写真に撮ることは難しい。たとえ手を伸ばして「自撮り」しても、背景となる風景はあまり写らない。しかし、ワイヤレスのシャッターボタンが付いた「自撮り棒」(セルフィー・スティック)を使えば、背景の景色に自分の姿を自然に取り込んだ写真が簡単に撮れるのだ。 この「自撮り棒」、日本でもちょっとした人気商品になっている。浅草あたりに行くと外国人観光客が使っている姿をよく見かける。また、ブログなどに自らの写真をアップするために、「自撮り棒」を活用している人もたくさんいるそうだ。先日、テレビのニュース番組でも「自撮り棒」利用者が増え、巧く自撮りするための講習会なども開かれていることが紹介されていた。 「