一流を目指す人に伝えたい、二流の人にならないための一流の秘訣 - 中小企業で生きていくシステムエンジニアが考えるライフハック・ITツール・投資、人生100年を生き抜く人生戦略、生産性向上をノリックが考える

「私のように、死にかけてから治療すれば目立つので名が現れてしまいますが、真の名医は、治療されたとも気づかずに治してしまうものだと思います。」 この話を知ったとき、一流として名が売れていることは、むしろ恥ずかしいことかもしれない、と思った。— shinshinohara (@ShinShinohara) 2019年7月5日 「では、その兄についで、天下の名医だな」となおもほめようとすると、扁鵲はさらに次のように言った。「とんでもない。一番上の兄は、病気になる前にその原因を取り除いてしまうので病気になる者が発生せず、兄が医者であることさえ気づいている者はおりません。」— shinshinohara (@ShinShinohara) 2019年7月5日 自分はいつか伝説的な活躍を残すような仕事を成し遂げたいと思っていたが、篠原先生のツイートで考え込んでしまった。 たしかに前の職場でも驚異的な業務

[norihiko_matsumoto]

コメントありがとうございます。私も目立たないのに何もなかったかのように人が気づかないところで問題を解決する様な人間になりたいと思います。

[sankairenzoku10cm]

真の二流は一流より上。

[masa550427]

ダラダラと机についているより仕事が終わればさっさと帰る、出来そうで出来ないのが日本の会社ですね。人の目を気にせずに自分の仕事をそつなくこなす人凄い人ですね。

[tanisuke1234]

目に見えない成果を出す人っていますよね＾＾／