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タミフル:厚労省(廣田班)解析は誤り:日本臨床薬理学会シンポで合意
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タミフル:厚労省(廣田班)解析は誤り:日本臨床薬理学会シンポで合意
(2008.12.08号) 『薬のチェックは命のチェック』インターネット速報版No116 タミフル: 厚労省(廣田... (2008.12.08号) 『薬のチェックは命のチェック』インターネット速報版No116 タミフル: 厚労省(廣田班)の解析は誤り 日本臨床薬理学会シンポジウムでコンセンサス NPO法人医薬ビジランスセンター(薬のチェック) 浜 六郎 さる12月4日、日本臨床薬理学会でシンポジウム「インフルエンザ罹患後の異常行動をめぐって」が開催され、「タミフルと異常行動との関連が認められなかった」とした廣田班報告の解析方法が間違いであることが、3人のシンポジストのほか、2人の司会者や会場からも指摘されました。 廣田班報告: 一次予備解析(2007.12.25) 中間報告(2008.7.10) まず3人のシンポジスト(藤田利治氏、吉村功氏と浜)が、それぞれの方法で、廣田班の解析方法の間違いを述べ、司会者(久保田潔、別府宏圀)の2人も間違いであることを指摘しました。さらには、会場からは、岡山大学の津田教授(